痔のお薬はたくさんの種類が売られています。そのためどれを選ぶべきなのか判断するのは初めての方には難しいです。痔の市販薬について説明していきます。種類には大きく分けて2つあります。内服タイプとと外用タイプです。内服タイプというのは口から飲むもののことで錠剤やカプセル、顆粒などの形状をしています。全身にいきわたり、炎症を抑えたり血行を促進することで痔の治癒を早めるなどの効果があります。効果はゆっくり現れます。それに対して外用タイプは患部にに対して直接塗るもののことを言います。坐剤や軟膏、注入軟膏、外用液があたります。患部が肛門の中にある場合には坐剤や注入軟膏を使います。外側の場合には軟膏や外用液を使用します。市販されているものの成分は商品によって違います。パッケージには必ずその成分と効能が書かれています。効能には炎症を抑えるもの、出血を減らすもの、感染を防ぐもの、血行をよくするもの、治癒を促進するものなど説明書きがあるので自分の症状にあったものを選ぶようにしましょう。購入したものには添付書類があるので、必ず確認し、使用量や使用時間などを守るようにします。病院にかかることがあれば添付書類を医師に見せるといいでしょう。

痔の薬にも多種多様あります

一口に痔の薬と言っても色々あり、本当に多種多様です。多くの人がまず痔を患うと、市販のもので対応しようとすると思います。これは、もっとも一般的な方法で、簡単に薬局などで市販薬は手に入れる事ができるからです。でも、意外とその人の症状と痔の種類は一致しない事が多く、何度使っても一向に症状は改善しない事が多かったりします。勿論、用法や容量を正しく守って使用しなかったりする場合もあり、一概には言えないのですが、そう言う事が多い事も事実であります。そんな時は、やっぱり医師の診察を受けるべきだと思います。場所が場所だけに、診察を受けるのをためらう人も多いと思いますが、医師や医療関係者は、患者さんの思っているほど、気にしている人はいません。彼らは、日常茶飯事で同じ様な疾患に苦しんでいる患者さんと接しているわけだから、一々気にしているはずがないのです。だから、最初は少し勇気がいるかもしれませんが、思い切って一歩踏み込んでみる勇気を持って下さい。適切な治療と生活習慣を少し変えるだけで、悩んでいた事がすぐ解決すると思います。毎日を快適に楽しく過ごせる事こそ、本当はとても贅沢な事だったのだと気が付くはずだと思います。