痛い痛い痔。恥ずかしくてなかなかドラッグストアでお薬を買ったり、病院に行くのをためらったりしていませんか。症状が出ているのならば早めに対処すればきちんと治りますので、我慢したりせずに正しくお薬を使って綺麗に治してしまいましょう。手軽な市販品では必ず局所麻酔成分と鎮痛鎮痒成分が配合されています。そのほかに炎症を抑えてくれる成分、出血を止めてくれる成分、皮膚を正常に戻してくれる成分、殺菌消毒成分などが配合されています。市販品だからと言って副作用が無い訳ではありません。局所麻酔成分であるリドカインやジブカインはまれにアナフィラキシーショックがあります。この場合は速やかに救急車を要請すべきです。使用したお薬を救急隊員にお知らせするのもお忘れなく。抗ヒスタミン成分は乳汁に移行し乳児が昏睡する場合があるため授乳中は使用できません。抗炎症成分のグリチルレチン酸は偽アルドステロン症と言って高血圧やむくみが出ます。交感神経を刺激するメチルエフェドリンなどは心臓病、高血圧、糖尿病、甲状腺機能障害の方は悪化するおそれがあります。痔を正しく治すために成分を確認し、ご自身が抱えている疾患などにも注意して内服しないものでも副作用が出ることを頭に入れきちんと治していきましょう。

痔の薬について知りたい方に

みなさんの中には、痔で悩んでいるという方もいらっしゃると思います。痔がひどくて特に薬を使っていても治らないという方もいらっしゃると思いますが、使っていただく薬がやはり大事で、あなたに合っているものを選んでいただく事が特に必要だと思いますので、よく選んでいただきたいと思います。もしも自分ではよくわからない、どの薬が良いのか選べないという場合には、痔についてよく知っていたり、専門の知識のある方に相談していただいたり、いろんなタイプのものがありますので、飲んでいただくタイプのものだったり、注入していただくタイプのものだったり、塗っていただくようなタイプのものだったりを試しに使っていただくのも良いと思います。いろいろな原因で悪化してしまっていると思いますので、原因についてよく考えていただき、生活も見直していただくことで、さらに症状が良くなってくると思いますので、何でもやらないで悩んでいるよりも、やってみていただき、経験していただくのが良いと思います。どうしても良くならないという方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは原因を突き詰めていただく事が大事になってくると思いますので、普段の生活もよく観察していただき、考えていただくと良いでしょう。