近年、大腸がんが急増しています。大腸の検査をするときには、内視鏡というものを使用します。肛門から挿入し、診察します。この検査を行う必要がある症状は、血便、長引く下痢、便秘などの便の異常がみられる人は検査を受けたほうがいいでしょう。検査の流れは、前日から注意事項があります。夕食は5時ごろに消化のいいものを少なめになどがあります。当日は飲食は禁止です。もちろん煙草も吸ってはいけません。病院についたら、大腸を綺麗にするために下剤を飲みます。2リットルを数回に分けて飲み干します。検査は、鎮静剤を注射したり、腸の緊張を和らげる薬を注射する場合もあります。検査後は、おなかが張るのでおならを我慢せず出してください。車の運転はできないので、誰かに迎えに来てもらったりバスやタクシーなどを利用したほうがいいでしょう。

大腸検査の内視鏡について

大腸の検査で代表的なものとして内視鏡があります。これは肛門より挿入し、それから直腸から結腸の末端にかけて診断、それから治療を行う器具として用いられることがあります。そこで、内視鏡の種類についてお伝えしておきます。まず、ファイバーがあります。これは、画質や機能においてが電子に劣るため、今では少なくなってきています。それから電子スコープと呼ばれるものがあります。これはCCDカメラがついていていまでも主流だといっても良いでしょう。それからカプセルのタイプのものがあります。これは製品化をされているのですが、まだ開発中といってもよいでしょう。大腸の検査をされる際に、このような種類があることを皆さんにもお伝えしておきます。このように機能的にもかなり改良をされているのが今の現状だということを知っておいてもらいたいです。

内視鏡を使う大腸検査

大腸の病気が疑われた場合、内視鏡による検査が行われるのが一般的です。ただこの検査は肛門から入れるため、恥ずかしさがあったりして検査を受けたくないという人も多いでしょう。たしかにお尻をあらわにするのは恥ずかしいし、内視鏡を入れると考えた時点で痛そうというイメージがありますが、きちんと検査を受けることで病気が早期に発見できたら、それに越したことはありません。当事者からすれば恥ずかしさはあっても、医師や看護師はそれを仕事として日々行い、慣れているために恥ずかしがる必要はないです。もっと楽に検査ができる方法があれば検査を受ける人も増え、最悪の状態になるという人を少しでも減らすことができるかもしれませんが、まだ試験段階だったり、実用化にはもう少しという研究もたくさんあります。せっかく早期に病気を見つけれる機会があるわけですから、疑わしい症状がある方には積極的に検査を受けてもらいたいです。